「一度の工事からお付き合いは一生です」取手市

リフォーム取手市のページをご覧いただきありがとうございます。

取手市ですが、2005年に藤代町と合併して以降、都市整備事業が進められています。

県庁所在地の水戸市より、東京までの距離の方が近い取手市は、東京のベッドタウンでありながら、田畑の広がるのどかな土地です。地域がら敷地の大きな家が多いのが特徴です。

ユニットバスの工事でも、本社のある船橋だと0.75坪サイズ（1216）というサイズが多いですが、取手では1坪サイズ（1616）が選ばれます。

キッチンもワークトップとカップボードの間に人がぶつからずに通れるくらいのゆとりが生まれます。

創研は下水道の工事をきっかけにお知りになり、その後リフォーム工事をご依頼いただくことが多いです。

また下水道の工事と一緒に「駐車場が砂利のままなので、コンクリートを流してほしい」「隣家との境界にフェンスを立てたい」というエクステリアのご依頼や、古いお宅で汲み取り式のトイレいわゆる「ぼっとん便所」の家も見られ、下水工事の時に水洗トイレへのリフォーム工事をする方も多いです。

この時の工事を見て、次の工事のご依頼となっています。取手地域の方は店舗やショールームが近くにないため、ご依頼を頂いたのち、担当者が家に伺う形になります。

そのため、お客様に創研を信頼していただかないと、現場の調査や、お客様がリフォーム工事をする理由を詳しく伺うことができません。

お客様からの信頼を得るには、一度の工事で終わりではなく、ずっとお客様との関係が続いていくという思いでお答えする必要があると考えます。

お客様との信頼関係を大切にし、末永いお付き合いができるよう励み続けていきます。