外壁塗装 多摩市
建物のコンディションを確認する時期
この度は、多摩市の外壁塗装ページをご覧いただきありがとうございます。
街並みや道路整備が整っている多摩市も、あちこちで外壁塗装工事のネットがかけられているのが見られます。
築10年を過ぎると、建物の外観もそろそろきれいにしたくなりますね。
塗装工事で塗替えを行と、そんなに気になっていなかった色合いも、実はかなり色落ちしていたのがわかります。
新築時を思い出すきれいな我が家になると、本当に喜んでいただけるので、私たちもやりがいを感じます。
外壁塗装で本当に大切なのは、塗り替えをすることだけではありません。
10年を過ぎ、建物のコンデションを確認する時でもあります。
外壁の場合、主にひび割れやカビ、シール材の劣化、鉄部の劣化、破損・・・など、気にしなければならないところがたくさんあります。
遠くからではわかりにくい場所も、塗装工事のタイミングでぐるりと建物全体を確認することが大切な要素となります。
創研では年4回開かれるリフォーム相談会で塗装セミナーを開催し、塗装工事での失敗しやすい注意点や、業者選びでの基準点など、気になる問題を数多く解決できる場としてご案内しています。
また、有資格者による赤外線による建物診断も行い、これまでの職人の勘に頼っていた雨漏り修理も、赤外線建物診断によって無駄なコストをかけずにメンテナンスできるようにしています。
目に見えなかった症状が赤外線サーモグラフィーによってはっきりと確認でき、納得して建物修繕が行えるのは、長年雨漏りに悩んでいたお客様に大変喜ばれています。
長く美しく、安心して住まい続けることができるよう外壁塗装の役割をしっかりとご案内し、創研を選んでくださった皆様のご期待にお応えできるよう、これからも頑張って参りたいと思います。
ぜひこちらの施工事例をご覧いただき、創研をご理解いただき、さらには創研を選んでいただけるきっかけになれば幸いです。