外壁調査って何をするのですか?
- 公開日:2018年7月27日
- 最終更新日:2020年11月13日
目視調査・クラック(ヒビ割れ)調査・赤外線サーモグラフィーを利用した建物診断(赤外線診断)を実施しています。
目視調査では塗膜が浮いている箇所や目地の状態、クラック(ヒビ割れ)箇所、建具との隙間などを調査します。
赤外線診断は赤外線サーモグラフィーを用いて、建物の表面温度から水の浸入箇所と侵入していない箇所の表面温度差を測定し、建物内の水分の滞留や塗膜の浮きを推測・解析します。その後、分かりやすく今の家の状態をご説明いたします。
予期せぬ不具合を早期に発見するため10年以上建物点検していないのであれば、外壁調査を特にお勧めします。お気軽にお問い合わせください。