浴室の改修工事 相模原市緑区中沢O様邸
- 公開日:2015年6月10日
- 最終更新日:2015年8月18日
ユニットバス設置工事
6月8日(月) 浴室改修工事が始まりました。
40年間お使いになられたタイルのお風呂を、TOCLAS(トクラス)のVITAR(ヴィタール)というユニットバスに交換をさせていただきます。サイズは、1216サイズ。工期は、脱衣所の内装を含めて、6日間を予定しております。進行状況を随時、公開してまいります。
最初に、浴室の天井と壁を解体して行きます。解体前はタイルの目地にカビひとつ見当たらないきれいなお風呂でしたが、一旦タイルを剥がした状態の写真になります。土台の腐食が進んでおり、大工さんの補修が必要になります。
浴室解体後、土間を打った状態になります。
コンクリートが乾いた後に、設備屋さんによる新規給湯器の設置及び、給水給湯のホースを給湯器から浴室内に取り込みまして、浴室設置後、繋ぎを行います。後日、ユニットバス設置の模様を、ご報告いたします。
浴室の設置作業の模様をご報告いたします。浴室の基盤となる床部分の設置作業です。
ユニットバス設置後の、写真になります。今回TOCLAS(トクラス)のVITAR(ヴィタール)1216サイズを取付させて頂きました。お客様より、先にご主人様がご使用になられて3~4時間程経ってから、奥様がご使用された際に、お湯の温度が下がってなく、追い炊きせずに、ご使用頂けたとの事でお喜び頂きました。