キャンペーン[リフォーム]
たった30分で屋根の状況が分かる!創研のドローン屋根点検
◆10年以上屋根のメンテナンスをしていない方
◆自分の目でも劣化状況を確認したい方
◆屋根の状況を言葉で説明されても、うまく理解できるか不安…という方
◆自分で見る事が出来ないので、だまされているんじゃないか心配という方
◆建物が高層で足場をかけての点検にコストがかかるという方
ドローン屋根点検のメリット
ドローンのメリットは、安全に屋根の点検が出来るということ!
4K相当の高解像度のカメラで、屋根全体を細部にわたり確認でき、同時に劣化も確認することができます。しかも時間も短く、足場も不要。高所作業の必要がありません。危険な場所の診断も可能となります。これまでは専門の業者の方が屋根に登り、目視できる範囲で劣化箇所を見つけていましたが、ドローンを利用すると、屋根の状況をカメラを通して一緒に確認でき、画面を見ながらの説明の為現状を正確に理解することができます。その為屋根リフォームをスムーズに行えます。
ドローン屋根点検の特徴
高所から徐々に目的の場所をアップで確認!
雨樋の様子など至近距離での撮影が可能です!
自動操縦だから安心・安全です!
天気予報を事前に確認し、風速や風向きをこまめに計測し、慎重に行います。障害物の距離を確認し、近隣に電波障害が発生となるものがないかを確認します。屋根点検専用アプリでの自動操縦なので、操作ミスによって事故を起こすことなく安全に操縦ができます。
屋根点検を簡単・安全にわかりやすく!
屋根に上がる前に屋根の状態を動画で撮影します。必要な個所は写真でも撮影します。思った以上に高画質なので屋根の一枚一枚、雨樋の内部等、細かい所まで確認できます。屋根に登る一般的な点検よりも、時間も早く、安全で、しかも撮影画像をその場で確認できるため、現状の説明がより分かりやすく理解できます。
国土交通省の許可も取得済み
ドローンを使用するには、国土交通省の発行する無人航空機の飛行許可が必要です。当社では国土交通省が認定するライセンスを取得しています。
飛行の際には、近隣の方へご迷惑にならないよう注意が必要です。
様々な条件をもとに、飛行可能であると判断した場合のみドローン撮影を行っています。
もちろん、損害保険や、機体保険も加入済みです。ご安心ください。
実際の屋根点検の様子をご紹介します
ドローンを利用して屋根点検をする様子です。近隣の障害物など確認後ゆっくりと上空へ動かし撮影します。撮影の内容は動画と必要な個所は写真で保存できます。屋根に登らなくてもここまでしっかりチェック出来ます。安全かつ安心でスピーディーに屋根点検できるのが大きな特徴です。
Qそもそもドローンって何がすごいの?
A ポイントは3つあります。
- 飛行の安定性・その場所にピタッと止まり浮かんでいる能力がラジコンよりも遥かに優れています。本体にはGPS装置が内蔵されていて位置をチェックしています。それに高性能なプロペラと揺れを感知するセンサーにより風が吹いても位置が動かないように安定しています。
- 自動操縦ができる・・専用アプリにより天気予報を事前に確認し、風速や風向きをこまめに計測します。さらに障害物との距離を確認し、近隣に電波障害となるものがないか確認します。屋根点検専用アプリでの自動操縦なので、操作ミスすることなく安全に操縦できます。
- IT技術との連携・・プログラムを搭載できるため、幅広い分野での利用が期待できます。例えば、撮影した写真を加工して測量に使う3次元モデルを作成したり、熱センサーの情報から農作物の生育状態を自動で判断したり、多種多様な業界でも利用できるなど進化しています。
Qドローン屋根点検の対象地域はありますか?
A 対象地域は創研の対象エリア全域となります。
具体的には、船橋市・松戸市・流山市・八王子市・相模原市・さいたま市・上尾市・取手市などの地域を対象エリアとさせていただいております。ご不明な点はお問合せください。
詳細な対象エリアはこちらをご覧ください
Qドローン屋根点検は本当に短時間で終わりますか?
A 一戸建ての場合、ドローンの空撮自体は20分前後で終わります。その他、打合せの内容等によって所要時間が前後いたしますので、その際はご相談させていただきます。
Q自然災害による破損被害が見つからなかった場合もドローン屋根点検の費用は無料ですか?
A はい、無料です。ご安心ください。
屋根点検を受けておくと、次回自然災害で被害が合った際に、災害前後の状態を比べることができ、原因特定がしやすくなります。今現在 破損していない場合でも、お気軽にご相談ください。
Qドローン屋根点検と書いてありますが、ドローン点検は屋根だけですか?
A ドローンで屋根の状態を診断するだけではなく、家まわりの他の箇所の傷みも丁寧に調査いたします。
点検箇所が屋根以外の場合、木の枝や電線等の障害物、隣家との距離などによって調査できない場合もあります。あらかじめご了承ください。その際はご相談させていただきます。
Qドローン調査の他に内装の相談をしたいのですが可能ですか?
A 可能です。創研ではリフォーム全般を承っております。
メンテナンスから増改築工事まで幅広く対応いたします。家のことなら何でもご相談に応じています。些細なことでも構いませんのでお気軽にご相談ください。
Q天候に関わらず、ドローン撮影はできますか?
A 雨天、強風時、また夜間の空撮は残念ながら実施できません。天候により実施できない場合は、別途日程を設定させていただきます。
Qドローンの規制ってありますか?
A ドローンが飛行できる空域は航空法によって規制されています。弊社の対応エリアのほとんどが規制地域内です。規制地域で飛行する場合は、国土交通省の発行する無人航空機の飛行許可が必要です。
創研では、国土交通省が認定するライセンスを取得していますので、ご安心ください。もちろん、損害保険や機体保険も加入しておりますので、安心してお任せください。
赤外線カメラによる無料雨漏り診断
雨漏りも見える化!赤外線雨漏り診断
10年以上建物を点検していない方には特におすすめします。
大切な住まいに長く住み続けるには定期的な建物の診断が必要です。
はじめは小さな不具合であっても、時間の経過と共に症状は悪化し、やがて他の建築部位や設備機器にも悪影響を及ぼします。建物診断による不具合の早期発見は、建物の寿命を延ばすこととなります。
赤外線を利用した建物診断は、これまで人の感覚に頼っていた部分が “カン” では無く、“目” で見えるようになります。
業者や職人さんが難しい事を話しているので良くわからないけど修繕が必要なのか。とはっきりと理解できずに高額な工事を決めていませんか?
赤外線サーモグラフィを使った調査なら、撮影した写真を見ながら調査報告ができるので、お客様が目で見て、建物の現状を理解することができます。
もちろん赤外線雨漏り診断は画像から不良部分を推測するので100%正しい結果が得られるわけではありません。しかし画像を見ながら傷んだ箇所を外側から発見することができるので、早めに対策することができます。
赤外線雨漏り診断のメリットデメリット
メリット
- 建物の健全部と不良部の間に生じる表面温度差を測定し、可視化できるので、原因を特定しやすい
- 雨漏り箇所が複数あった場合も発見しやすい ・・・ 色々な箇所を撮影しておく事で予期せぬ不具合も発見できる。
- 目に見えてご説明が出来るのでお客様も納得した復旧工事が出来る
- 赤外線サーモグラフィー装置を使用した撮影は資格保有者が行うので安心(一部撮影角度等の条件あり)
デメリット
- 赤外線サーモグラフィー装置で撮影する場合、正しい表面温度を測定する為には撮影角度や距離等の条件がある
- 壁面の影や凸凹がある場合は温度の差が出やすい
- 調査後の分析に経験と知識が必要
あれ?雨漏り?と思ったら赤外線雨漏り診断を
従来の建物の診断は目視や打診による外壁調査 でした。
外壁に異常がないか?を目や耳で調査したり、壁を叩いたり、散水調査と言って雨水の侵入口と推定される部位に水をかけ、雨漏りの原因調査する等、調査者の経験や勘に頼るところが多く、雨漏りの場合、原因がつかめず、何度も修繕を繰り返すこともあります。もちろんこの方法が一般的ではありますが、調査する「人」の能力によって結果が変わってしまいます。
赤外線雨漏り診断は、建物の表面温度を赤外線サーモグラフィー装置を使用して測定します。
外壁や屋根は、太陽の日射や気温の変動等の気象変化を受けて表面に熱が生じます。日射が当たらない夜や、木や建物の影があれば、温度が下がります。表面の材料の材質によって熱の伝わり方が違うので同じように日射が当たっても表面温度は異なります。
同じ材料・同じ日差し・同じ気温・同じ風等、気象条件が全く同じであれば、基本的に同じ色になります。表面温度に違いが出るのは、壁内の条件に違いがあると推測されます。この違いの原因は何か?を推察するのが「赤外線雨漏り診断」です。
従来の“目視”や“打診”といった経験や勘にたよる方法では無く、目に見えて可視化できる所が大きく異なり、お客様が納得できる対処方法を検討出来ます。
和室の窓のサッシから水が漏れている!!
この様なご相談がありました。
さっそく和室の内側を赤外線サーモグラフィー装置で撮影してみると、窓の上側の壁だけで無く、天井にも水分の滞留が見込まれました。
そこで和室の外側の外壁も撮影してみました。
【 実際の外壁の写真 】
赤枠 : 霧除けを取った時の跡と外壁のクラックがあります
【 赤外線で映した写真 】
正常と思われる外壁が薄い青色に対して、霧除けから下の部分がや外壁のクラック回りの表面温度が他の外壁より低い色を示す紫色の表示になっています。
霧除けを外した工事跡からと、外壁にできたクラック部分から水分が侵入し、建物内部の防水壁(防水シート)により内部への侵入が止まった状態です。
侵入した水分が下に流れて、サッシ上部に溜まりそこから内部に水が出てきて「和室のサッシから水が漏れている」という状態になったと考えられました。水分の侵入口は2階の為、1階の天井部分にも滞水している可能性が高いと判断でき、この結果から、外壁の補修工事を実施しました。
壁内に水分が滞留していると正常の外壁よりも表面温度が低くなり、画像では色の変化で表現されます。この様に赤外線サーモグラフィを使うと、不良が疑われる部分は温度が周りの壁と比べ、異なっているのがわかります。これは、外壁内に水が浸入していたり、空洞が発生している可能性を示しています。
もちろん赤外線を使った診断は画像から不良部分を推測するので100%正しい結果が得られるわけではありません。ただ、撮影画像を見て頂きながらご説明を致しますので、お客様も画像の色の違いを見ながら現状を把握し、今後についての相談しますのでご納得の対策となります。又、予期せぬ不具合を早期に発見できるかもしれません。
10年以上建物を点検していないのであれば、“特”にお勧めします。お気軽にお問い合わせください。
家について疑問があればお気軽にご相談下さい。もちろん無料です。
施工事例では雨漏り診断をした事例を掲載しています。