船橋・松戸・市川・流山・八王子・相模原・さいたま・上尾・取手のリフォーム、上下水道工事の創研です。
結婚25周年のお祝いでリフォームをするので、白が基調の日本でよくある内装ではなく、自分達が大好きな中世ヨーロッパのような壁紙にしたい。
お客様の好みに合いそうなのが各種クロスメーカーのエレガントクラシックから選んで頂ければ、理想に近い仕上がりになるのではないかと思い強くオススメしました。
弊社さいたまショールームにご来場頂いたのが切っ掛けです。
工事前からオシャレな造りのリビング。白基調のクロスからどんな柄を選ばれたのでしょうか
家具、インテリアからお客様の好みが伝わってきます
内装と一緒にシステムキッチンも交換します。
白色からストライプ柄に変え照明を変更したことで、とてもオシャレな空間に生まれ変わりました。
キッチン・カップボードの面材の色、クロスレンガ調、冷蔵庫にいたるまで、茶色でほとんど構成されていますが、キッチンパネルのベージュが明るいため重くなりすぎずにかっこよさを両立しています
お部屋の一つ一つのクロスも全て種類が違い、各部屋にコンセプトを持って選ばれているのが伝わります
キッチンから続くダイニング。キッチンと同じくレンガ調を選ぶことで、空間の繋がりがわかりやすく伝わります。
普段白ベースのクロスを扱うことがほとんどなので、営業の私自身も仕上がりがとても楽しみな現場でした。柄物は取り扱いは難しいですが、うまく使えばとてもオシャレに仕上がるので挑戦してみて下さい