いつも創研の前を通っていらしたご主人様が、「何かあったら創研へ頼もう」と前々から思っていてくださったところ、トイレの便座が壊れてしまい、創研が定期的に開催しているリフォーム相談会へご来場くださいました。はじめはトイレのご相談でしたが、お話の途中からお風呂のご不便の件も伺い、今回のリフォームとなりました。
船橋・松戸・市川・流山・八王子・相模原・さいたま・上尾・取手のリフォーム、上下水道工事の創研です。
築20年を過ぎ、お風呂の傷みが気になっていました。最新のお風呂の機能性にも惹かれ、思いきってリフォームすることに・・。LIXILのショールームへ出向き、お風呂を見ていると、ベンチ式のタイプが目に留まりました。当初の予定はアライズシリーズでしたが、奥様は足腰に不便があり、腰かけながら入ることのできるワンランク上のスパージュシリーズを選びました。
お風呂の寒さが緩和され、体にやさしい保温機能があるLIXILのアライズZを基準に、ショールームでご覧いただくことをお勧めしました。サイズが1620(1.25坪)と大きなこともあり、ご予算と合わせてお選ぶいただくのが一番です。結果的に比較しながらお選びいただき、お足が悪い奥様の為には広いベンチ仕様のスパージュはベストだと思います。内窓をつけることで、寒さの緩和は更にアップしたと思います。透明ガラスにすることで、より広く感じます。