浄化槽から本下水に切り替わると市役所からの説明があり、工事業者を探していました。
何件かの業者が来て見積をしてもらいましたが、どの業者も「コンクリート工事の復旧の跡が残るのは仕方ないです」と取り合ってくれませんでした。
そんな時に創研の田辺さんが来てくれて、色々と考え提案してくれました。
その姿勢に信頼が持てました。
船橋・松戸・市川・流山・八王子・相模原・さいたま・上尾・取手のリフォーム、上下水道工事の創研です。
駐車場のコンクリート部分に浄化槽が入っていると、浄化槽を埋め戻す際、コンクリート工事が発生してしまいます。
浄化槽が駐車場にあるため、埋戻し工事をすると既存のコンクリートと新しく打つコンクリートの色が変わってしまう。新築で駐車場が綺麗なのに、工事のところだけ目立ってしまうのが嫌でした。
インターロッキングを敷き詰めてデザイン性を高め、工事を行った雰囲気を消しましょうと提案しました。
浄化槽の回りをカットするのですが、通常よりカット範囲を広げて駐車場とインターロッキングとのバランスよくします。
全て敷き詰めると費用がかなり上がるので、カットした廻りだけにしました。
タイルの色によって、駐車場の雰囲気が変わります。