船橋・松戸・市川・流山・八王子・相模原・さいたま・上尾・取手のリフォーム、上下水道工事の創研です。
外階段に掴まるところがないので、雪が降ったら危ないから手摺りをつけたい。 足の悪い奥様を気遣ったご主人様からの依頼でした。
お客様が片手でしか掴めないため、上り下りの両方を考え両側に設置。
ご近所での工事の挨拶に伺った際に、ご依頼をいただきました。 下水道工事も創研で以前していただいております。
雪が降るまでにとのご希望で、工事が込み合っていたので天気予報が気がかりでした。
今までは花壇のコンクリートなどに手をかけて階段の上り下りをされてました。
奥様がデイサービスに行かれている間に完成しました。 違和感もなく、すっかり馴染んでます。 手摺りはLIXILのグリップラインを使用。冬に握っても冷たくありません。
落ちついた色合いが玄関の雰囲気にあっており、お客様もお喜びでした。 もともと階段の幅もあったので、歩行の邪魔にならずスムーズに通れます。
立派な手すりをつけていただいてありがとうございます。(奥様談) これがあれば外出もちょいちょい行けるよ、良かったよ(ご主人様談)
年齢に関係なく、ぎっくり腰や怪我をした時に「あって良かった」と思うのが手摺りです。 私も突然の腰痛で入院した経験から、手摺りのありがたさを感じております。 意外と手摺りが無く危ない階段が一般家庭には、室内外とも多く存在しますので、一度見直してみてください。