船橋・松戸・市川・流山・八王子・相模原・さいたま・上尾・取手のリフォーム、上下水道工事の創研です。
エントランスアプローチは門扉の床レンガで縁を切り、玄関に向かって芝生を敷き詰めて置石で誘導していました。
門扉横のコーナーには外構用水栓柱を設置してありました。
隣地との共用通路はコンクリートのタタキで出来ていました。
将来をみすえて、玄関まで段差のないアプローチにするべく、且つ通路と緑地の区別をするためにも、レンガブロックで小口方向、長手方向に積んでいます。
人の歩く通路。時には駐車スペースになりますのでラス網を敷いて土間コン打ちとします。
ラス網鉄筋の上にモルタルを流し天然石を形状に合わせて貼っていきます。
貼った天然石が凹凸がつかないように、安全面にも気を配り、水平を測りながら、1枚1枚貼ってゆきます。
建物のレンガタイルとエントランスアプローチの乱形天然石のローズベリー色がうまくマッチして アプローチを豊かな空間にし、それが建物をより引き立てています。
ローズべりー色天然石とレンガタイルで優しいアプローチを演出しています。
ブリックタイプの水栓でイングリッシュガーデンの雰囲気を醸し出しています。