あなたが使えるお得な補助金はこれだ!
- 公開日:2024年8月30日
- 最終更新日:2024年10月17日
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水まわり補助金
窓・玄関リフォーム補助金
・内窓
・玄関
バリアフリーリフォーム補助金
その他リフォーム補助金
補助金リフォームは創研にお任せ
よくある質問
・Q どのリフォーム会社に頼んでも補助金をもらうことはできますか
・Q ネットショッピング等で自分で用意した設備機器は補助の対象になりますか?
あなたが使えるお得補助金はこれだ!
⑴ とてもお得な住宅省エネキャンペーン
リフォーム補助金【住宅省エネ2024キャンペーン】は今検討している工事に利用できる補助金です。
【住宅省エネ2024キャンペーン】は国が行っている4つの住宅補助事業の総称です。
4つの事業が1つになることでメリット倍増!それがおすすめする理由です。
⑵ おすすめする理由
① 水まわり工事、窓工事、バリアフリー工事など、幅広いリフォーム工事など色々な工事で申請ができます。
あなたの考えている工事が補助金対象に該当するかは、目次からご確認ください。
② 他のリフォーム補助金と比べて補助の条件を満たすのが簡単です。
大規模な工事ではなくても申請できます。使い勝手の良さが特徴です。
③ お客様自身が用意する書類等が少ないので、他のリフォーム補助金と比べて手間暇がかかりません。
用意するものは本人確認書類の写し(運転免許証、保険証、マイナンバーカード等)だけです。
※工事内容、申請状況により必要書類が増える場合がございます。
④ 過去最大級の補助金額還元です。多くの人に多額の還元ができる程の予算が確保されています。
4つの事業の合計予算は4,615億円と破格の金額になります。それほど人気な補助金になりますので、ご検討の方はお急ぎください。
⑶ 補助金だけではない?工事後もお得なんです
住宅省エネキャンペーン2024は省エネに関する工事が補助対象なので、工事後に電気代、水道代、ガス代などの光熱費が抑えられます。
例 LIXILインプラスLow-E複層ガラスグリーンで内窓を付けた場合 年間¥22,560節約
※引用 LIXIL インプラスカタログ
長い目で見ると、リフォーム工事金額(補助金額を引いた実費)を上回る光熱費の削減ができるケースもあります。
また省エネ以外にも、家事が楽になる設備機器が多く補助対象になっています。家事にかかる時間も節約することができます。
⑷ 補助金を使ってリフォームするなら早めがお得
高騰を続ける光熱費以外にも、インフレの影響でリフォーム設備機器の値上げも毎年のように行われています。リフォーム検討中の方は早めに工事をすると支払いが少なくすみます。
住宅省エネキャンペーン申請条件の説明
おすすめする理由で【他のリフォーム補助金と比べて補助の条件を満たすのが簡単】と記しましたが、条件の概要は以下になります。
※1 子育てエコホーム支援事業を使って申請する場合、補助額が¥50,000以上を満たす必要があります。希望しているリフォーム箇所によって単独工事だと、補助金額が足りない場合があるので注意が必要です。また子育てエコホーム事業は対象工事が必須工事と任意工事に分かれています。必須工事は必ず実施しないと補助金の申請ができません。【 先進的窓リノベ2024事業 】【 給湯省エネ2024事業 】【 賃貸集合給湯省エネ2024事業 】の交付決定を受けている場合は必須工事を含んでいるものとし、1申請当たり20,000円以上であれば申請可能となります。
※2 期間中でも各事業の予算上限に達し次第終了します。
※3 住宅所有者等とはリフォームをする住宅の所有者(法人を含む)、居住者、管理組合・管理組合法人をいいます。
補助金活用 水まわりリフォーム
お風呂リフォーム
補助金活用:お風呂リフォームポイント
【補助金申請のポイント】
補助金額は水まわり工事の中で、一番多く補助額が還元されます。補助金額が優遇されている理由は省エネ化に加えヒートショックの危険を防ぐことができるため、国も強く推奨しています。
廊下幅拡張、段差の解消はお住いの構造によって、補助対象工事ができない可能性があります。詳しくは依頼をする工事会社にご確認下さい。
【節約ポイント】
保温性の高い浴槽や節湯機能がある水栓機能を備えているため、水道代、ガス代を節約することができます。
例) TOTO サザナ コンフォートウェーブシャワー:年間16,400円節約 ゆるりら浴槽:年間¥26,200節約
※引用 TOTO サザナカタログ
【家事楽ポイント】
つなぎ目が少なく掃除がラクラク、浴室乾燥暖房機で雨天時の洗濯物を乾かしたりと家事の面でも非常に心強いリフォームになります。
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創研おすすめのユニットバスはLIXILリデア。まる洗いカウンターやマグネット式の鏡などキレイを保つ仕様が盛り沢山です。さらに今なら補助金+創研のLIXILキャンペーンを合わせればさらにお得に。キャンペーンは10月までなのでお急ぎください!
キッチンリフォーム
補助金活用:キッチンリフォームポイント
【補助金申請のポイント】
キッチンリフォームで補助金を受ける場合は、任意工事を全て行う必要があります(補助額が¥50,000を超えない為)
任意工事を全て行わない方は、他の補助金工事と同時に工事をしましょう。
【節約ポイント】
最新のビルトイン食洗器は非常にエコです。水道代を大きく節約することができるので非常におすすめです。
例) クリナップ ビルトイン食洗器 ZWPE45M21WDU 手洗いと比べ年間¥23,600節約
※引用 クリナップ ステディアカタログ
【家事楽ポイント】
自動調理機能のビルトインコンロや10年間掃除不要のレンジフードなど家事の時間の節約になるものが揃っています。
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創研おすすめのシステムキッチンはLIXILノクト。スライドストッカーやアシストポケットシェルフなど、収納に優れたキッチンです。さらに今なら補助金+創研のLIXILキャンペーンを合わせればさらにお得に。キャンペーンは10月までなのでお急ぎください!
創研おすすめのビルトインガスコンロはPalomaウィズナ。お求めやすい価格かつ、清掃性の高いビルトインガスコンロです。
創研おすすめのレンジフードはNORITZレンジフードクララ。お求めやすい価格なのにノンフィルターでお掃除ラクラク。
キッチン対面式改修リフォーム
※ 【キッチンセットの交換を伴う対面化改修】と【掃除しやすいレンジフード】【ビルトイン自動調理対応コンロの設置】は重複して申請ができません。
補助金活用:キッチン対面式リフォームポイント
【補助金申請のポイント】
壁付けのI型キッチンを対面式にリフォームした場合に、通常のキッチン工事よりも多く補助金額を貰うことができます。
【家事楽ポイント】
光熱費を節約するという目的では通常のキッチン工事と変わりませんが、キッチンを対面式にすることで家族とのコミュニケーションが取りやすく、子どもの様子を見ながら料理ができるなどのメリットが生まれます。年齢的にお子様から目を離せない家庭にとてもおすすめの工事です。
トイレリフォーム
※掃除しやすい機能の基準は下記のいずれかの要件を満たすトイレであることが条件になります。
① 総高さ700mm以下
② 背面にキャビネットがあり、洗浄タンクを内包していること
③ 便器ボウル内を除菌する機能を備えていること
補助金活用:トイレリフォームポイント
【補助金申請のポイント】
創研でも問合せ数が一番多く、補助金使用の相談をよく受けるのが、トイレ工事になります。
トイレ空間のみで最低補助金額¥50,000を超えるには、段差の解消や手すりをつけるなどのバリアフリー工事などを一緒に申請する必要があります。
トイレは台数に応じて補助金が出ます。つまり1階、2階にトイレがある場合は両方リフォームすることで、2台とも補助金がでます。
便座のみの交換は補助金対象外なので注意が必要です。
【節約ポイント】
節水型トイレにすると水道代を節約することができます。
例)
現在お使いのトイレの水量が13Lで交換するトイレの水量が大4.8Lの場合 年間¥14,200節約
現在お使いのトイレの水量が 8Lで交換するトイレの水量が大4.8Lの場合 年間¥4,200節約
※引用 TOTO レストルームカタログ
【家事楽ポイント】
除菌水などの機能が付いたトイレを選べば、キレイが長く持続して、清掃の時間を大幅に節約できます。
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創研おすすめのトイレはLIXILアメージュ+LIXIL KBシリーズ(便座)。フチレスだからお掃除ラクラク、いつもキレイ。
※補助金は¥22,000の掃除しやすい機能を有するものになります。
洗面化粧台リフォーム
補助金活用:洗面化粧台リフォームポイント
【補助金申請のポイント】
洗面化粧台単独工事では補助金額が¥50,000に届かないため、他の補助対象工事と合わせて申請する必要があります。
【節約ポイント】
節湯水栓が付いている洗面化粧台へ交換すると、水道代、ガス代が節約できます。
例)
従来水栓から節湯エコシングル水栓に交換した場合 年間¥2,000節約
※引用 TOTO 洗面所カタログ
【家事楽ポイント】
収納面では、高い収納力だけでなく、今まで置き場所に困るような小物類や体重計を綺麗に収納出来るようになっており、洗面所の大きな悩みの一つである収納問題を解決することができます。
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創研おすすめの洗面化粧台はピアラ。底が広くて大容量のボウル+使いたい位置にくるりと回せる水栓の性能により、つけ置き洗い中に手が洗えるスペースができるなど、身支度、家事がスムーズになります。
給湯機器リフォーム
※同じ補助対象については重複申請は認められていません
補助金活用:給湯機器リフォームポイント
【補助金申請のポイント】
ガス給湯器は子育てエコホーム支援事業、エコキュートやハイブリッド給湯器は給湯性能等により子育てエコホームまたは給湯省エネ事業に申請先が変わります。
子育てエコホームでの申請の場合は補助金額が¥50,000に届かないため、他の補助対象工事と合わせて申請する必要があります。
エコキュート、ハイブリッド給湯器、エネファームで使える給湯省エネ2024事業が昨年度と比べ補助金額が上がっているためか、補助金の予算が減るペースが速いです。工事を検討している方は予算切れに注意して下さい。
賃貸物件のエコジョーズ、エコフィールは賃貸集合給湯省エネ2024事業で申請します。
【節約ポイント】
効率良くお湯を沸かせるラインナップが揃っているので、現在お使いの給湯機器より、性能が上がっていればガス代や電気代を節約することができます。
例)
24号従来型からエコジョーズ24号に交換した場合 年間¥14,900節約
※引用 パロマガス給湯器総合カタログ2024Ⅱ LPガス計算
【家事楽ポイント】
無線LAN対応リモコンの商品を選ぶと、外出先から湯張りの予約ができ帰宅後すぐにお風呂に入れるようになります。帰宅してからお湯が沸くまでの時間を節約することができます。
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創研おすすめの給湯機器はNORITZ ガス風呂給湯器。お求めやすい価格でエコジョーズをご提供可能です。
内窓リフォーム
※同じ補助対象については重複申請は認められていません
補助金活用:内窓リフォームポイント
【補助金申請のポイント】
他の窓工事と比べて非常に人気が高いのが内窓工事です。工事が簡易なうえに断熱効果が非常に高いのが人気の理由です。
熱還流率という性能数値により申請する補助金が変わります。
性能がより高い商品は窓リノベで申請、性能が窓リノベに満たない商品は子育てエコホームでの申請になります。
おすすめは窓リノベでの申請です。非常に効果の高い商品+高額な補助金額と非の打ちどころがありません。内窓を検討している方は、依頼する会社に「窓リノベ補助金を使ってリフォームをしたい」と伝えましょう。
【節約ポイント】
断熱性能が高いので冷暖房費を節約できます。
例)
LIXILインプラスLow-E複層ガラスグリーンで内窓を付けた場合 年間¥22,560節約
※引用 LIXIL インプラスカタログ
【家事楽ポイント】
断熱性能が上がると結露の発生を大幅に抑え、清掃性も向上します。
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創研おすすめの給湯機器はLIXIL インプラス。たった1日の工事でお部屋の断熱性能が大きく向上します。
※この商材は子育てエコホーム対応の商材となります。
内窓工事と同時がおすすめ!エアコン交換(設置)
補助金活用:エアコン交換(設置)リフォームポイント
【補助金申請のポイント】
冷房能力によって補助金額が変わります。部屋のサイズに合わせたエアコンを選択しましょう。
【節約のポイント】
内窓を取り付ける部屋のエアコンが古い場合は、より光熱費を抑えるためにエアコンを交換することをおすすめします。
特に部屋が広いほど光熱費を節約することが可能です。
せっかく内窓をつけて断熱性が上がっても、エアコンが古いと節約の効果が薄くなってしまうので、内窓工事検討中の方は部屋のエアコンが取り付けてどれくらいの年数が経っているのかチェックして下さい。
窓(内窓以外)リフォーム
※同じ補助対象については重複申請は認められていません
補助金活用:窓(内窓以外)リフォームポイント
【補助金申請のポイント】
窓ガラスの交換、窓カバー工事、窓交換工事が補助金の対象になります。
内窓と比べると断熱性能は少し落ちますが、内窓をつけることができない箇所で断熱性を上げるのにおすすめの工事です。
内倒し窓、回転窓、換気付き窓、天窓などは内窓取付けができません。
熱還流率という性能数値により申請する補助事業が変わります。性能がより高い商品は窓リノベで申請、性能が窓リノベに満たない商品は子育てエコホームでの申請になります。
【節約のポイント】
内窓と同じく冷暖房費を節約できます。
例)
LIXIL リプラス引き違いLow-Eトリプルガラスクリアガス入り 年間¥20,890節約
※引用 LIXILリプラスカタログ引用
【家事楽ポイント】
カバー工法、はつり工法の場合、窓の形状を変えることができるので、FIX窓を開けれる窓に変更して換気性能を上げることができます。部屋の空気の入替えが楽になります。
玄関リフォーム
※同じ補助対象については重複申請は認められていません
補助金活用:玄関リフォームポイント
【玄関ドア補助金申請のポイント】
玄関ドア工事はカバー工法が安価かつ工期が短く人気です。古いドアと比べ非常に軽く、またドアの断熱性能も高まります。
窓工事+熱還流率が高い玄関ドアの条件を満たした場合のみ、窓リノベで申請ができます。条件を満たさない場合は子育てエコホームでの申請となります。
玄関ドアに関しては一概に補助金額が高い窓リノベでの申請が良いとは言い切れません。
・窓リノベで玄関ドアを申請するメリット、デメリット
メリット :補助金額が高い、工事後の断熱性が高い
デメリット:選べるドアのデザインが少ない(欄間、採光などが無い)
・子育てエコホームで玄関ドアを申請するメリット、デメリット
メリット :選べるデザインの選択肢が広い
デメリット:補助金額が低い(補助金額が¥50,000に届かないため、他の補助対象工事と合わせて申請が必要)
メリット、デメリットを把握したうえで、依頼する会社としっかり相談して決断することをおすすめします。
【玄関ドア家事楽ポイント】
専用アプリ使用でスマートフォンが鍵代わりになったり施錠履歴をメールで確認したりと最新機能を搭載することも可能です。
【宅配BOX補助金申請のポイント】
宅配ボックス工事はAmazonや楽天などネットショッピング等での買い物が多い人におススメの工事です。
子育てエコホームの任意工事になるので、他に必須工事が必要です。
また合計補助額が合計¥50,000を超える必要があります。
【宅配BOX家事楽ポイント】
宅配ボックスをつけるメリットとして
・不在時でも荷物を受け取れる
・盗難のリスクが少ない
・時間指定が必要ない
などがあります。
創研おすすめ商品はこちら!
創研おすすめの玄関ドアはLIXIL リシェント。カバー工法のため大掛かりな工事が必要なく、わずか1日で玄関ドアを新調することができます。
創研おすすめの宅配BOXはLIXIL KT。シンプル・簡単操作で使いやすい。ポール仕様、据置仕様からお選びいただけます。
・補助金活用バリアフリーリフォームポイント
【補助金申請のポイント】
バリアフリー工事は子育てエコホームの任意工事になるので、他に必須工事が必要です。
また合計補助額が合計¥50,000を超える必要があります。
手すり取付工事と段差解消工事は、ホームセンター等で売っている床に置く自立しているタイプ(ビス止めをしない物)は補助金の対象外になります。
バリアフリー工事の補助金使用はお風呂工事やトイレ工事をメインで考えている人が付随して使用しているケースが多いです。
現在は体に問題が無い方でも、将来安心して生活するために事前にお得に工事をしてみるのはいかがでしょうか。
補助金活用:その他リフォームポイント
【断熱改修工事ポイント】
断熱改修工事は家の天井裏(小屋裏)、壁裏、床下に断熱材を入れる工事の事です。
指定された断熱材を基準値の量以上使う必要があります。
天井や床や壁を取り壊さないとできない工事のため、費用をあまりかけずに断熱性能を上げたい場合は窓工事をおススメします。
リノベーション工事など大規模な内装改修工事の時に使用しましょう。
【太陽熱利用システム工事ポイント】
太陽熱利用システムとは太陽の熱を利用してお湯をつくり出す設備機器です。CO2の発生が少なく、地球に優しいことで注目されています。
従来給湯器と比べ安価な工事ではありませんが、ガス代を大幅に節約することができます。
例)
従来タイプのLPガス給湯器からノーリツVFシリーズに交換した場合 年間¥51,000節約
※引用ノーリツ 太陽熱利用システムシリーズカタログ2023Ⅱ
【蓄電池工事ポイント】
蓄電池の設置はオール電化+太陽熱発電を現在使用している方におススメする工事です。メリットは2つ
・夜間~朝方に太陽光発電システムの電力が使用できる
・ソーラーパネルのパワーコンディショナー(変換器)の交換時期にハイブリット蓄電池を付けておけば交換しなくて済み節約できる
初期費用が大きくかかる工事であるので、住宅省エネキャンペーン以外にも他補助金の併用などご検討下さい。
※さいたま市ご在住の方は「スマートホーム推進・作って減らす事業」が併用可能です
【瑕疵保険加入ポイント】
リフォーム瑕疵保険とは、加入していると工事に瑕疵があった場合や工事会社が倒産していた場合に、補修費などを補償してくれます。
瑕疵保険加入は子育てエコホームの任意工事になるので、他に必須工事+補助額が合計¥50,000を超える必要があります。
※創研は住宅あんしん保障事業者登録店です
住宅省エネキャンペーン申請実績
昨年度から多くのお客様の申請に携わらせて頂いております。
漏れがないようにしっかり申請しますので、安心してお任せください。
徹底的アフター5
【一度の工事からおつきあいは一生です】
お客さまと末永い関係を築き上げていこうという創研の社是です。
一生のお付き合いをしていくために、様々な方法でご様子を伺ったり、ご意見をいただいたりしています。
⑴ 工事保証書の発行
設備機器のメーカー保証だけでなく、施工した箇所への工事保証書を発行しています。
適切な期間の保証を可能にするため、工事に関わる者には定期的に「安全管理ミーティング」や「安全パトロール」などを行い工事の品質の向上に努めております。
⑵ 工事後アンケート
お問い合わせいただいたお客様へアンケートを送付し、打ち合わせ以外でお客様がどんな事が気になったのか、工事後の感想等をご記入いただき、日々の業務がお客様の為にあるようにと改善しています。
⑶ サポート電話
お電話にて工事後数日たって不具合が発生していないか、リフォーム後の使用した感想などを伺っています。
担当者がお客様とお話する電話は1年間で3,000件にも上ります。
⑷ 創研レディ
創研レディと呼ばれるスタッフが、過去に工事をしたお客様のもとに直接お伺いし、住まいに関する情報をお届けいたします。
⑸ ニュースレター
創研で工事をしたお客様には定期的なダイレクトメールを送付しています。
中には社長直筆の文や、スタッフの個性が光る一問一答コーナー、お客様への取材記事、リフォームの豆知識など、創研の魅力がギュッと詰め込まれています。
創研オリジナルポイントカード
創研オリジナルのポイントカード【ますまるメンバーズカード】です。
お支払い金額(税抜)100円ごとに1ポイントが付与され(税抜100円未満は切捨)付与されたポイントは1ポイント=1円で換算されます。
(使用期限はございません)
次回のリフォーム工事請負金額への充当やお住いの急なトラブル等のお支払に使用でき、とてもお得です。
A 申請を行うのはリフォーム業者になりますが、事業者登録を行っている業者でないと申請を行うことができません。必ず、事業者登録が出来ているかを確認して下さい。
※創研は事業者登録をしています。
A お客様と契約した登録事業者(工事会社)は交付された補助金を下記2つの方法いずれかで補助金を還元します。
① 工事完了後に交付申請を行い、事務局から工事会社に補助金が振込され、その後工事会社からお客様の口座に振込する方法
② 工事会社との請負契約時に契約金額から補助金額を差し引く方法(補助金額分減額)
依頼する工事会社によって①または②どちらの還元方法を採用しているかの差異があるのでご注意下さい。
※ 創研では還元された補助金額①の方法を採用しています。(振込手数料は創研負担)
A 他の国政補助制度等につきましては住宅省エネ2024キャンペーンを使う契約と請負契約書を分ければ使用可能です。
地方公共団体の補助制度については、国費が充当されているものを除き、併用可能です。
減税制度は併用可能です。
A 住宅省エネキャンペーンは異なる会社に頼んだ複数の契約を1つにまとめて申請することが可能です。
例)
浴室リフォーム A社に依頼 A社は必要な書類だけ用意
内窓リフォーム B社に依頼 申請はB社が一括して行う
※創研では過去に、他社の書類不備、他社が補助金対象外商品を偽ってお客様に説明等のトラブルがあった為、現在では分離発注は承っておりませんのでご了承下さい。