住宅省エネ2023キャンペーン開始!3つの補助金まとめて解説
省エネリフォーム補助金 「住宅省エネ2023キャンペーン」とは
「住宅省エネ2023キャンペーン」とはなにか
2050年カーボンニュートラル実現に向けて、住宅の省エネルギー化を進める為に3つの新しい補助金がスタートします。
今までの過去の補助金は、各省庁で運用されていたために、併用することができませんでした。
なんと今回の3つの補助金は3省の連携により、一つの契約内で併用することが可能になった、これまでにない補助金・助成金制度なのです。
3つの補助金をまとめて「住宅省エネ2023キャンペーン」と呼びます。
※併用には一定の要件を満たす必要があります。
それぞれの正式な名称は
- 「住宅の断熱性向上のための先進的設備導入促進事業」(経済産業省・環境省)
- 「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金」(経済産業省)
- 「こどもエコすまい支援事業」(国土交通省)
ですが、長い名称ですので、今回のキャンペーンでは呼称を変えています。それぞれ
- 先進的窓リノベ事業(経済産業省・環境省)
- 給湯省エネ事業(経済産業省)
- こどもエコすまい支援事業(国土交通省)
短くなって分かりやすいですね。
このページでは今回のキャンペーン制度について、対象工事、貰える補助金額などについて説明していきます。
情報が更新されましたら、随時こちらのページにて発表いたしますので、お待ちください。
読むのが嫌!という方には動画を作成しました
工事内容と貰える補助金額
工事内容 | 補助対象 | 補助額 | |
省エネ改修 | 高断熱窓の設置 | 高性能の断熱窓
一定の基準を満たすもの |
リフォーム工事内容に応じて 定める額(補助率1/2相当等)
上限200万円/戸 |
高効率給湯器の設置 | 高効率給湯器 (a)家庭用燃料電池 (b)ヒートポンプ給湯機 (c)ハイブリッド給湯機 |
定額 (a)15万 (b)(c)5万円 |
|
開口部・躯体等の省エネ改修 工事 | 開口部・躯体等の一定の断熱改修 エコ住宅設備(節湯水栓、高断熱浴槽等)の設置 |
リフォーム工事内容に応じて定める額 上限30万円/戸 *子育て世帯・若者夫婦世帯は、上限45万円/戸(既存住宅購入を伴う場合は60万円/戸) *安心R住宅の購入を伴う場合は、上限45万円/戸 |
|
その他リフォーム工事 | (省エネ改修工事を行った場合に限る) | 住宅の子育て対応改修、バリアフリー改修 空気清浄機能・換気機能付きエアコン設置工事等 |
3つ全ての補助金制度併用をすれば最大245万円の補助金がもらえます。
さらに、子育て、若者世帯に当てはまる方は上限が引き上げられ、最大260万円の補助金がもらえます。
※子育て世帯:2004年4月2日以降に出生した子を有する世帯
※若者世帯:夫婦のいずれかが39歳以下の世帯
表が見にくい方はこちらから資料を表示(住宅省エネ2023キャンペーン 概要png)
「住宅省エネ2023キャンペーン」のスケジュール
補助金の対象となる期間は
2022年11月8日以降に着工し、2023年12月31日までに工事完了する工事です。
工事完了時期と予算額
交付申請受付2023年3月31~
申請期限は2023年12月31日までとなっています。
工事完了後の申請となりますので、期限日までに工事が終わっていないといけません。
※「給湯省エネ事業」のみ2024年2月28日
また予算がなくなり次第期限を待たずに終了となります。長い工程がかかる工事で申請する場合は、申請業者に相談して計画的に着工しましょう。
各補助金の交付状況については公式ホームページでご確認ください。
「住宅省エネ2023キャンペーン」注意点
工事補助対象は重複できない
1つの契約で最大3つの補助金を同時に申請できますが、同じ補助対象については重複申請は認められていません。
- 「給湯省エネ事業」で申請→「こどもエコすまい支援事業」で申請不可
- 「こどもエコすまい支援事業」で申請→「給湯省エネ事業」で申請不可
申請を行えるのは事業者登録を行っている業者のみ
申請を行うのは工事事業者になりますが、事業者登録を行っている業者でないと申請を行うことができません。
住宅省エネ2023キャンペーンを使用したい場合は、頼む業者が事業者登録が済んでいるか確認が必要です。
創研は住宅省エネ2023キャンペーンの事業者登録は済んでいます。
3つの補助金をさらに詳しく知りたい方はこちら
「先進的窓リノベ事業」と名前を聞くと、難しく聞こえますが、性能が良いガラスを使った窓のリフォームが補助金の対象になります。
ガラスの性能が国の基準を満たしていれば、内窓設置工事や窓のカバー工法などが、窓リフォーム工事にあてはまります。
この新しい制度の使い方や対象工事、貰える補助金額などについて説明していきます。
「先進的窓リノベ事業」概要
- 対象となる世帯:全世帯 リフォームのみ
- 対象となる住宅:戸建て、共同住宅どちらでも可
- 対象となる工事:窓改修工事 改修後の窓の性能が、対象住宅の種類に応じて下表に掲げる熱貫流率の基準を満たすもの
※熱貫流率とは→壁や窓などを介して熱移動が生じる際に、熱の伝えやすさを表す数値です。
数値が小さいほど熱を伝えにくい事になり、断熱性能が高い部材と言えます。よって熱貫流率が低いほどエアコンの効きが良くなり、省エネに繋がります。
住宅の種別 | ガラス交換※1 | 内窓設置※2 | 外窓交換 (カバー工法※3) | 外窓交換 (はつり工法) |
戸建住宅及び低層集合住宅 | Uw1.9 以下 | Uw1.9 以下 | Uw1.9 以下 | Uw1.9 以下 |
中高層集合住宅 | Uw1.9 以下 | Uw1.9 以下 | Uw2.3 以下 | Uw1.9 以下 |
- ※1 既存窓のガラスのみを取り外し、既存窓枠をそのまま利用して、複層ガラス等に交換するものをいいます。
- ※2 既存窓の内側に新たに窓を新設するもの、及び既存の内窓を取り除き新たな内窓に交換するものをいいます。
- ※3 既存窓のガラスを取り外し、既存窓枠の上から新たな窓枠を覆い被せて取り付け、複層ガラス等に交換する工法をいいます。
補助金額:補助額は、対象となるリフォーム工事に応じて下記表の通り、枚数、大きさで分別して合計します。(集合住宅は3階建て以下は戸建てと同じ扱いになります。)
1戸当たりの補助額:5万円~200万円
戸建住宅及び 低層集合住宅(3階建て以下)
工種 | グレード | 熱貫流率 (W/m2・K) |
大きさの区分 | ||
大※1 | 中※2 | 小※3 | |||
ガラス交換※4 | SS | Uw1.1 以下 | 48,000円 | 30,000円 | 8,000円 |
S | Uw1.5 以下 | 32,000円 | 21,000 | 5,000円 | |
A | Uw1.9 以下 | 26,000円 | 17,000円 | 4,000円 | |
内窓設置 | SS | Uw1.1 以下 | 124,000円 | 84,000円 | 53,000円 |
S | Uw1.5 以下 | 84,000円 | 57,000円 | 36,000円 | |
A | Uw1.9 以下 | 69,000円 | 47,000円 | 30,000円 | |
外窓交換 (カバー工法) |
SS | Uw1.1 以下 | 183,000円 | 136,000円 | 91,000円 |
S | Uw1.5 以下 | 124,000円 | 92,000円 | 62,000円 | |
A | Uw1.9 以下 | 102,000円 | 76,000円 | 51,000円 | |
外窓交換 (はつり工法) |
SS | Uw1.1 以下 | 183,000円 | 136,000円 | 91,000円 |
S | Uw1.5 以下 | 124,000円 | 92,000円 | 62,000円 | |
A | Uw1.9 以下 | 102,000円 | 76,000円 | 51,000円 |
表が見にくい方はこちらから資料を表示(戸建住宅及び低層集合住宅資料画像.jpeg)
中高層集合住宅(4階建て以上)
工種 | グレード | 熱貫流率 (W/m2・K) |
大きさの区分 | ||
大※1 | 中※2 | 小※3 | |||
ガラス交換※4 | SS | Uw1.1 以下 | 48,000円 | 30,000円 | 8,000円 |
S | Uw1.5 以下 | 32,000円 | 21,000円 | 5,000円 | |
A | Uw1.9 以下 | 26,000円 | 17,000円 | 4,000円 | |
内窓設置 | SS | Uw1.1 以下 | 124,000円 | 84,000円 | 53,000円 |
S | Uw1.5 以下 | 84,000円 | 57,000円 | 36,000円 | |
A | Uw1.9 以下 | 69,000円 | 47,000円 | 30,000円 | |
外窓交換 (カバー工法) |
SS | Uw1.1 以下 | 221,000円 | 151,000円 | 93,000円 |
S | Uw1.5 以下 | 150,000円 | 102,000円 | 63,000円 | |
A | Uw1.9 以下 | 123,000円 | 84,000円 | 52,000円 | |
B | Uw2.3 以下 | 89,000円 | 61,000円 | 38,000円 | |
外窓交換 (はつり工法) |
SS | Uw1.1 以下 | 221,000円 | 151,000円 | 93,000円 |
S | Uw1.5 以下 | 150,000円 | 102,000円 | 63,000円 | |
A | Uw1.9 以下 | 123,000円 | 84,000円 | 52,000円 |
- ※1 大:ガラス(1枚)の面積 1.4m2以上。サッシ(1ヵ所)の面積 2.8m2以上。
- ※2 中:ガラス(1枚)の面積 0.8m2以上 1.4m2未満。サッシ(1ヵ所)の面積 1.6m2以上 2.8m2未満。
- ※3 小:ガラス(1枚)の面積 0.8m2未満。サッシ(1ヵ所)の面積 1.6m2未満。
- ※4 ガラス交換は、箇所数ではなく、交換するガラスの枚数を乗じて算出。ドアに付くガラスのみ交換の改修は対象外。
表が見にくい方はこちらから資料を表示(中高層集合住宅(4階建て以上).jpg)
お客様が準備する書類
- 本人確認書類のコピー(住民票の写し、運転免許 証の写し等)
- 共同事業実施規約書にサイン、捺印
書類名称 | 必須 | お客様用意 | 工事施工者用意 |
先進的窓リノベ事業共同事業実施規約 | ○ | ○ | ○ |
工事請負契約書の写し | ○ | ○ | |
工事前写真 (補助対象の箇所すべて) |
○ | ○ | |
着工写真 (補助対象の工事の着工が確認できるもの、1枚で可) |
○ | ○ | |
(一定の補助額以上の場合、いずれか) ・建築確認における検査済証の写し ・建物の不動産登記事項証明書の写し |
△ | ○ |
窓の性能に縛りはございますが、内窓工事や窓交換工事などの窓のリフォームをお考えの人は、この機会にぜひご検討下さい。
表が見にくい方はこちらから「窓リノベ準備書類.png」
「給湯省エネ事業」とは名前の通り、性能が高い給湯器の取付・交換工事が補助金の対象となります。
どんな給湯器が対象となるのか、貰える補助金額などについて説明していきます。
「給湯省エネ事業」概要
- 対象となる世帯:全世帯 新築、リフォームどちらでも可
- 対象となる住宅:戸建て、共同住宅どちらでも可
- 対象となる給湯器、補助額:下記表を参照
- 申請可能台数:戸建て 2台・共同住宅 1台
給湯器の種類 | 補助額 |
家庭用燃料電池(エネファームなど) | 15万円/台 |
ハイブリッド給湯器(エコワンなど) | 5万円/台 |
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) | 5万円/台 |
※ガスふろ給湯器エコジョーズは「こどもエコすまい支援事業」で申請して下さい。
お客様が準備する書類
書類名称 | 必須 | お客様用意 | 工事施工業者用意 |
給湯省エネ事業交付申請等委任状(購入・工事) | ○ | ○ | ○ |
工事請負契約書(原契約)の写し | ○ | ○ | |
(変更契約により対象設備の導入を決めた場合)工事請負変更契約書の写し | △ | ○ | |
設置した給湯器の製品型番が確認できる書類※1の写し(設置台数分) | ○ | ○ | ○ |
工事【前】写真※2(設置台数分) | ○ | ○ | |
工事【後】写真※2(設置台数分) | ○ | ○ | |
補助対象者の口座情報が確認できる書類の写し(通帳のコピー等) | ○ | ○ |
エコキュートの交換やエネファーム等の設置をお考えの人は、この機会にぜひご検討下さい。
表が見にくい方はこちらから「給湯省エネ準備書類.png」
「こどもエコすまい支援事業」概要
- 対象となる世帯:全世帯
- 対象となる住宅:戸建て、共同住宅どちらでも可
補助金額について
補助額:申請する補助額の合計が5万円以上かつ1戸あたり上限30万~60万※1
世帯属性 | 既存住宅購入の有無 | 1戸あたり上限補助金額 |
子育て世代または若者夫婦世帯 | 既存住宅を購入※2しリフォームを行う場合※3 | 600,000円 |
上記以外のリフォームを行う場合※4 | 450,000円 | |
その他の世帯※5 | 安心R住宅を購入※2しリフォームを行う場合※3 | 450,000円 |
上記以外のリフォームを行う場合※4 | 300,000円 |
- ※1 「先進的窓リノベ事業」または「給湯省エネ事業」と併用する場合2万円以上から申請可能。
- ※2 売買契約額が 100 万円(税込)以上であること、令和4年11月8 日(令和4年度補正予算案閣議決定日)以降に売買契約を締結したものに限る。
- ※3 自ら居住することを目的に購入する住宅 について、売買契約締結から3ヶ月以内にリフォーム工事の請負契約を締結する場合に限る。
- ※4 自ら居住する住宅でリフォーム工事を行う場合に限る。
- ※5 法人、管理組合を含む。
- ※6子育て世帯:2004年4月2日以降に出生した子を有する世帯 / 若者世帯:夫婦のいずれかが39歳以下の世帯
補助対象となる工事内容
補助金対象となる工事は3つの必須工事と5つの任意工事に分類されます。
必須工事は3つのうち必ず一つは対象となる工事を行わなければなりません。
任意工事は必ず工事する必要はないですが、必須工事の条件を満たしていれば、補助金が貰える対象の工事になります。
必須工事項目 | 任意工事項目 |
①開口部の断熱改修 | ④子育て対応改修 |
②外壁、屋根・天井または床の断熱改修 | ⑤防災性向上改修 |
③エコ住宅設備の設置 | ⑥バリアフリー改修 |
⑦空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置 | |
⑧リフォーム瑕疵担保等への加入 |
必須工事⑴ 開口部の断熱改修
開口部(窓・ドア)の断熱リフォームの補助額は、改修後の断熱レベル(2段階)と開口部のサイズ(窓は3段階、ドアは2段階)、工事内容で一定額が定められています。工事した枚数分補助金の対象となります。
窓工事は商材の断熱性能によっては「先進的窓リノベ事業」で申請した方が得な場合がありますので注意が必要です。
分類 | 区分 | ガラス交換 | 内窓設置、外窓交換 | ドア交換 | |||
面積 | 補助額 | 面積 | 補助額 | 面積 | 補助額 | ||
省エネ基準レベル | 大 | 1.4㎡以上 | 9,000円/枚 | 2.8㎡以上 | 23,000円/枚 | 開戸:1.8㎡以上 引戸:3.0㎡以上 |
34,000円/枚 |
中 | 0.8㎡以上1.4㎡未満 | 6,000円/枚 | 1.6㎡以上2.8㎡未満 | 18,000円/枚 | |||
小 | 0.1㎡以上0.8㎡未満 | 3,000円/枚 | 0.2㎡以上1.6㎡未満 | 15,000円/枚 | 開戸:1.0㎡以上1.8㎡未満 引戸:1.0㎡以上3.0㎡未満 |
30,000円/枚 | |
ZEHレベル | 大 | 1.4㎡以上 | 12,000円/枚 | 2.8㎡以上 | 31,000円/枚 | 開戸:1.8㎡以上 引戸:3.0㎡以上 |
45,000円/枚 |
中 | 0.8㎡以上1.4㎡未満 | 9,000円/枚 | 1.6㎡以上2.8㎡未満 | 24,000円/枚 | |||
小 | 0.1㎡以上0.8㎡未満 | 3,000円/枚 | 0.2㎡以上1.6㎡未満 | 20,000円/枚 | 開戸:1.0㎡以上1.8㎡未満 引戸:1.0㎡以上3.0㎡未満 |
40,000円/枚 |
表が見にくい方はこちらから資料を表示(開口部の断熱改修.png)
必須工事⑵ 外壁、屋根・天井、床の断熱改修
断熱材を入れる箇所、量(最低使用量あり)、使用断熱材により補助金額が変わります。
塗装工事や屋根葺き替え工事などは補助金対象にあてはまりません。
分類 | 外壁 | 屋根・天井 | 床 |
省エネ基準レベル | 112,000円/戸 | 40,000円/戸 | 69,000円/戸 |
56,000円/戸※ | 20,000円/戸※ | 34,000円/戸※ | |
ZEHレベル | 112,000円/戸 | 40,000円/戸 | 69,000円/戸 |
56,000円/戸※ | 20,000円/戸※ | 34,000円/戸※ |
※ 部分断熱の場合の補助額。「部分断熱」とは、使用する断熱材の最低使用料が通常の半分のこと
必須工事⑶ エコ住宅設備の設置(必須工事)
エコ住宅設備の種類 | 補助額 | |
太陽熱利用システム | 27,000円/戸 | |
節水型トイレ | 掃除しやすい機能を有するもの | 20,000円/台 |
それ以外のもの | 19,000円/台 | |
高断熱浴槽 | 27,000円/戸 | |
高効率給湯器 | 27,000円/戸 | |
節湯水栓 | 5,000円/台 | |
蓄電池 | 64,000円/戸 |
設置する商材により補助金額が定められています。一戸につき一台しか申請できないものと、複数台申請できるものがあります。
任意工事⑴ 子育て対応改修
子育て改修工事は4つにわかれており、それぞれに補助額が定められています。
名前に子育てと入っていますが、全世帯で使用可能です。
子育て対応改修① 家事負担の軽減につながる設備の設置
家事負担の軽減につながる設備設備の種類 | 補助額 | |
ビルトイン食洗器 | 21,000円/戸 | |
掃除しやすいレンジフード | 11,000円/戸 | |
ビルトイン自動調理対応コンロ | 14,000円/戸 | |
浴室乾燥機 | 21,000円/戸 | |
宅配BOX | 住戸専用 | 11,000円/戸 |
共用 | 11,000円/ボックス |
設置する商材により補助金額が定められています。
子育て対応改修② 防犯性向上につながる開口部の改修
「必須工事⑴ 開口部の断熱改修」に似ていますが、こちらは防犯性に優れた商材(CPマーク取得商材)選択時に申請が可能です。
同じ個所で重複申請はできないので、条件を両方満たしている商材でも、開口部の断熱改修+防犯性向上につながる開口部の申請はできません。
区分 | 外窓 | ドア交換 | ||
面積 | 補助額 | 面積 | 補助額 | |
大 | 2.8㎡以上 | 34,000円/枚 | 開戸:1.8㎡以上 引戸:3.0㎡以上 |
49,000円/枚 |
中 | 1.6㎡以上2.8㎡未満 | 24,000円/枚 | ||
小 | 0.2㎡以上1.6㎡未満 | 20,000円/枚 | 開戸:1.0㎡以上1.8㎡未満 引戸:1.0㎡以上3.0㎡未満 |
35,000円/枚 |
子育て対応改修③ 生活騒音への配慮につながる開口部の改修
「必須工事⑴ 開口部の断熱改修」に似ていますが、こちらは遮音、防音性能が高い商材選択時に申請が可能です。
同じ個所で重複申請はできないので、条件を両方満たしている商材でも、開口部の断熱改修+生活騒音への配慮につながる開口部の改修の申請はできません。
分類 | 区分 | ガラス交換 | 内窓設置、外窓交換 | ドア交換 | |||
面積 | 補助額 | 面積 | 補助額 | 面積 | 補助額 | ||
省エネ基準レベル | 大 | 1.4㎡以上 | 9,000円/枚 | 2.8㎡以上 | 23,000円/枚 | 開戸:1.8㎡以上 引戸:3.0㎡以上 |
34,000円/枚 |
中 | 0.8㎡以上1.4㎡未満 | 6,000円/枚 | 1.6㎡以上2.8㎡未満 | 18,000円/枚 | |||
小 | 0.1㎡以上0.8㎡未満 | 3,000円/枚 | 0.2㎡以上1.6㎡未満 | 15,000円/枚 | 開戸:1.0㎡以上1.8㎡未満 引戸:1.0㎡以上3.0㎡未満 |
30,000円/枚 |
表が見にくい方はこちらから資料を表示(生活騒音への配慮.png)
子育て対応改修④ キッチンセットの交換を伴う対面化改修
下記表を全て満たした場合一律89,000円/戸が補助されます。
改修前 | 改修後 | |
設備 | ①~④すべてを有するキッチンであること | |
①キッチン用シンク(給排水設備含む) | ||
②調理台 | ||
③コンロ(IH クッキングヒーター含む) | ||
④調理室用の換気設備 | ||
レイアウト | 右に該当しない | ①から③の少なくとも2つ以上の設備に正対して立った位置から、リビングまたはダイニングの過半を見渡すことができる |
- 既存キッチン移設は対象外
- 同時に「掃除しやすいレンジフード」または「ビルトイン自動調理対応コンロ」について補助を受けることはできません。
任意工事⑵ 防災性向上改修
ガラス交換工事、外窓交換工事で、飛来物に対する安全性を有した商材を選択時に申請が可能です。
同じ個所で重複申請はできないので、条件を両方満たしている商材でも、開口部の断熱改修+防災性向上改修の申請はできません。
区分 | 外窓 | 外窓交換 | ||
面積 | 補助額 | 面積 | 補助額 | |
大 | 1.4㎡以上 | 15,000円 | 2.8㎡以上 | 37,000円 |
中 | 0.8㎡以上1.4㎡未満 | 10,000円 | 1.6㎡以上2.8㎡未満 | 25,000円 |
小 | 0.1㎡以上0.8㎡未満 | 6,000円 | 0.2㎡以上1.6㎡未満 | 15,000円 |
任意工事⑶ バリアフリー改修
バリアフリー工事種類 | 補助額 |
手すりの設置 | 5,000円/戸 |
段差解消 | 6,000円/戸 |
廊下幅等の拡張 | 28,000円/戸 |
衝撃緩和畳の設置 | 18,000円/戸 |
改修個所数に関わらず、工事内容により補助額が定められています。
任意工事⑷ 空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
一定以上冷房能力の性能を持つエアコン設置に対して、補助金の対象となります。冷房能力の性能により補助金額が異なります。
エアコンの冷房能力 | 補助額 |
3.6kW以上 | 25,000円/台 |
2.2kW超~3.6kW未満 | 22,000円/台 |
2.2kW以下 | 19,000円/台 |
任意工事⑸ リフォーム瑕疵(かし)保険等への加入
リフォーム瑕疵保険とは、工事に瑕疵があった場合や工事会社が倒産していた場合に、補修費などを補償してくれるのが住宅の瑕疵保険です。
対象となる瑕疵保険加入につき、7,000円が補助額となります。
お客様が準備する書類
書類名称(すべて必須) | お客様用意 | 施工業者用意 |
こどもエコすまい支援事業補助金 共同事業実施規約(リフォーム用) | ○ | ○ |
工事請負契約書※1 | ○ | |
工事前写真(補助対象の箇所すべて) | ○ | |
着工写真(補助対象のいずれかの工事の着手が確認できるもの、1枚) | ○ | |
補助額上限の引き上げを受けない場合に必須 | ||
工事発注者の本人確認書類 等(運転免許証、住民票、パスポート、マイナンバーカードのいずれか)マイナンバーが記載された書類は受理できません。 | ○ | |
子育て世帯または若者夫婦世帯に該当し、補助額上限の引き上げを受ける場合に必須 | ||
工事発注者の本人と家族構成の確認ができる住民票(世帯票)の写し 等 | ○ | |
既存住宅購入を伴い、補助額上限の引き上げを受ける場合に必須 | ||
不動産売買契約書 | ○ | ○ |
不動産登記の全部事項証明書 | ○ | |
安心R住宅を購入し、補助額上限の引き上げを受ける場合に必須 | ||
安心R住宅調査報告書 | ○ |
※1分離発注の場合、すべての事業者との工事請負契約書。
表が見にくい方はこちらから「こどもエコすまい準備書類.png」
昨年度のこどもみらい住宅支援事業と内容は酷似していますが、少し補助金が上がっています。
ただしエコキュート工事や内窓工事などは、「先進的窓リノベ事業」と「給湯省エネ事業」を併用した方が得なケースがございますので、上手に使いましょう。
お得に省エネリフォームを済ませたい方は、是非お問い合わせください。
- 【更新日】2025年01月10日 10:23:36
- 【投稿日】2022年12月20日 10:00:03
- カテゴリー : キャンペーン